雲竜渓谷 凍ってますよ!

雲竜渓谷 凍ってますよ!

氷の世界、雲竜渓谷にやってきました。

今年、2016シーズンは暖冬の影響で氷瀑の育ちが悪いらしく、ツアー会社も例年1月中旬から始めるツアーを2月に日延べしていく中、自分も1月末の企画を急遽2/6に延期して少しでも氷が大きくなるのを待ちました。

その結果、

IMG_20160206_122213_R

安心してください、凍ってますよ!

例年と変わらぬ自然が織り成す壮大な造形美。

山仲間5名と共に、いざっ

■アクセス方法

・  滝尾神社へのアクセス方法は⇒こちら

雲竜渓谷

■ルート

軌跡

■スケジュール

<2017年2月6日>
9:18 滝尾神社駐車場 登山開始 ⇒ 10:05 ゲート ⇒ 10:50稲荷川展望台 ⇒ 11:55 見晴台 ⇒ 12:10 友知らず ⇒ 12:50 雲竜瀑 昼食 ⇒ 13:30 下山開始 ⇒ 16:00  滝尾神社駐車場 ⇒ 車移動にて16:35 やしおの湯

 

IMG_4005_R

スターウオーズで賑わう今日この頃。

本日の出発地、とうきょうスカイツリー駅構内に貼られてたポスターです。

スカイツリーの新企画、東京スカイウォーク。スターウオーズの世界観を体感できる様です。

 

IMG_4006_R

さて、スカイツリー駅を6:23発の快速に乗って、待ち合わせ場所の東武日光駅へ。

 

DSCF2039_R

東武日光駅で本日のメンバーと合流し、滝尾神社駐車場まで車で移動。

が、すでに満車。最盛期はすごい。

タクシーの運ちゃんからこの上は停められないよ!と言われ路頭に迷う。

DSCF2040_R

それでもなんとか駐車場に車を停め、ゲートに向かって登山開始。

 

DSCF2041_R

滝尾神社からゲートまでは2キロほどでしょうか。

林道歩きですでに疲れちまったぜ。

去年は神橋のバス停から果てしなく歩いたってのに。。

去年の山行記事は、こちら

DSCF2049_R-1

ゲートを過ぎてもひたすら、ただひたすら林道。

この日は曇ってて女峰山の姿も確認できないし、林道歩きはほんと苦痛でした。

DSCF2051_R

重機が置かれてたこの場所に簡易トイレが配置されてました。たしか1年前は無かったと思ったな。

なかなか、臭いがワイルドすぎて女性には難易度高めだと思う。。

DSCF2052_R

分岐です。右下に下れば沢沿いコースです。

 

DSCF2053_R

ここから沢沿いコースの始まりです。

今年は先行者がいます。

1年前は踏み跡がない中、外人のパーティーと一緒に彷徨ったので今回は安心です。

DSCF2056_R

トレースくっきり。道を間違えようがありません。

DSCF2057_R

一旦下って沢を渡渉し、また登る。

この先、渋滞してるのが見えてゲンナリしますた。。

 

DSCF2063_R

ただ、待ってる間も周りを見やればこの景色。この神秘的な雪景色を見られただけ来た甲斐あったってもんです。

 

DSCF2064_R

行列に追いついて全然動かない。

急坂や沢の渡渉でどうしてもブレーキが生じますね。

 

DSCF2070_R

えっちらおっちらと。見晴台に着きました。

この先も渋滞するなら早めに先行っといた方がいいんじゃない?ということで、休憩は入れずに雲竜渓谷方面へ。

 

DSCF2072_R

急な階段を下る。

ツアー団体の後ろをついていきます。

 

DSCF2077_R

ツアー団体同士のすれ違い。全然前に進めません。少し時間あければ良かったわ。。

でも、その奥に氷瀑が見えてきた!

 

DSCF2100_R

雲竜渓谷の入り口、友知らずです。

いきなり巨大な氷の世界に呑み込まれます。

この先はもっと凄いから!と言ってもみんな足を止めてしまって前に進めません。

DSCF2107_R

来て良かった。1月末から2月に日延べして正解。

満足です。

DSCF2093_R

氷のカーテン。

 

DSCF2103_R

ぶっとい氷柱。

倒れてきたらひとたまりもありません。

IMG_20160206_122931_R

時々、氷がドドーンと崩れる音がするので、超ビビりながら氷の裏に回る。

DSCF2111_R

そしていよいよ本番。

落差100mを超える雲竜氷瀑が見えてきました。

圧倒的な存在感。

DSCF2119_R-1

雲竜瀑への直登コースはアイスクライミングができないと通れないので、遠巻きコースで氷瀑の下に移動します。

ちなみに、遠巻きコースもかなりの急坂なので、きちんと山ギアを揃えた中級者以上じゃないと無理だと思います。

DSCF2121_R

さあ、最後に駆け下って。

 

DSCF2129_R

どーん。

下まで来ればよく分かる、そのとてつもないデカさ。

 

DSCF2127_R

ガチのアイスクライマー達を脇目に、必死によじ登る風にして遊ぶ。

 

IMG_20160206_132923_R

クライマー達の生死をかけた遊びを観賞しながらラーメンを食べました。

まったく、落ちたらお母さん泣くよと言ってやりたい。

DSCF2125_R

これぐらいなら良いかも(^^)

 

DSCF2126_R

んで、これが自分。

もうええわ。

DSCF2137_R

あいにくの曇り空ですが、風がなくて良かった。

 

IMG_20160206_133022_R

雲竜渓谷から女峰山へは急峻な崖と深い雪、そしてガスに閉ざされてます。

去年は圧倒的存在感の女峰山を見て心が震えましたが、残念です。

さて、下山します。

 

DSCF2141_R

名残惜しさと、これからまた延々と続く林道を引き返すと思うと、、

気の重さで足が鉛の様です。

 

DSCF2147_R

メンバー全員、先ほどまでの感動も林道の長さのせいでどこかに吹っ飛びゲンナリです。

あとでヤマップのログを見て知りましたが、往復15.5キロも歩いてたのですね。10キロぐらいだと思ってました。

 

DSCF2148_R

滝尾神社までやっとの思いでたどり着きました。

ほんと、去年はよく駅まで歩いたなぁ。。

DSCF2150_R

日光と言えば定番のやしおの湯へ。とろっとした湯は最高でした。おすすめです。

 

  振り返って  

 

考えることはみんな一緒で、1月に企画した人の多くが2月に日延べしたため、この日、2月1週目の土曜の混雑はひどかったです。

雲竜渓谷の人気の高さがうかがえます。

IMG_20160206_124351_R

ずっと曇りでしたが、雲竜瀑を目の前にした一瞬だけ晴れてくれて、みんなで歓声を上げました。

去年はひたすら林道を歩いてても見上げたら女峰山と赤薙山の眺望が素晴らしく、それほど苦に感じなかったのですが、今回は本当に苦しかった。。

 

IMG_20160206_132438_R

それでも来る価値はあります!

神々しさをまとって出迎えてくれた雲竜瀑、やっぱり来れて良かった。

こういう観光を目的にしたトレッキング、最高ですね。

ではでは