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今回は日光の雲竜渓谷まで氷瀑を見にきました。

雲竜氷瀑は、1月〜2月中旬までのわずか1.5ヶ月の期間にしか見れない、大変貴重な観光スポットです。

世界遺産の日光にある東照宮や滝尾神社、日光山輪王寺の観光を楽しみながら行くのもなかなか乙です。

 

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雲竜渓谷へはほとんどの人が車で行くんだろうけど、今回は電車とバスと徒歩を駆使して目的地を目指しました。車がない人は是非、参考にしてください。

2月28日だったため、まだ氷瀑が残ってるか不安だったけど、直前に寒波到来というありがたい?ニュースもあり、一縷の望みを持ってアタックしてきました。

 

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とうきょうスカイツリー駅から、東武日光行き快速電車で移動。

後ろ2輌が日光行き、前2輌は会津田島行きなので要注意です。

 

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とうきょうスカイツリー駅からだったらぜったい座れるよ~と高を括ってたけど、案の定、ガラガラでした。

北千住からは乗車率増えて、席は全て埋まっちゃうから、確実に座りたいという人は始発駅の浅草から乗ってくださいな。

 

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東武日光駅に着いたら、バス乗り場1番か2番のバスで神橋(しんきょう)に行きます。

世界遺産巡りのバスで東照宮で降りてもOKです。

 

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バス停前にあった電車型電話ボックス。イカす。

男なら誰でも電車好きの血が少しは流れてるもんです。

 

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バスを降りればそこは日光。

世界遺産の中に放り込まれる。これが神橋ね。

 

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橋を渡って、滝尾神社方面の階段を上がります。

途中まで東照宮と同じ方面です。

 

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東照宮の横を通って行きます。

 

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左に行ったら滝尾神社。

雲竜渓谷はずーっと真っ直ぐ。ここら辺までは日光らしさを楽しみながら歩けるから良いんだけどね。

この先はひたすら林道歩きになるからじっと我慢です。

 

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ひたすらひたすら林道を歩く。己との戦いです。

 

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途中、ゲートがあって案内板がでてました。

この地図通り、まだまだ林道歩きが続きます。むむっ

 

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ゲートが出てきたら左に折れます。

真っ直ぐの方がちょっと近道らしいんだけど、危険個所があるので、安全を優先して左から行きましょう。

 

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林道は続くよ、どーこまーでーもー♪

 

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まだまだ続くよ、どーこまーでーもぉ~♪

 

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まだまだまだ続くよ。

林道長すぎるからここら辺で端折らせていただきましょうかね。
それにしたって前方の女峰山。完全に凍りついた女峰山が圧倒的な存在感で出迎えてくれる。あんな山に登ったら死んじゃうね。

 

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洞門岩から沢沿いコースがスタート。

 

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右の道を降りていきます。

 

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ここは要注意。
最重要ポイントです。

正しい順路は左です。右方面に踏み跡がたくさん残ってるし、リボン付いてるから間違えるべくして間違える。

ヤマレコ読んでもここで間違えてる人が多いみたいです。右に行ってしまった場合、ここまで引き返してこないと先に進めません。

 

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ちょっとした広場に出ます。見晴台です。

 

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その見晴台からの眺め!みんなここで息をのむ。

大雪渓はこの先です。

これだけ大きな山に囲まれてたらそりゃ陽は当たらないわな。

 

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見晴台から階段を使って下に降りる。

と言ってもご覧のとおり階段は雪に埋まってます。

手すりが表に出てる事も稀なんだそうです。手すりにお尻のせて滑って降りたら楽ちんです。

 

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本格的に沢沿いルート開始!

何度も川を渡渉するから完全防水のブーツが必要です。

 

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川を渡る。

石をうまく使ってね。

 

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振り返るとこんな感じ。

 

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見えた!この時点でテンションめちゃ上がった!

奥の方に氷瀑が少し見えるの分かるかな?

 

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興奮して駆け寄ってみました。

近くで見ると、デ、、デカっ!

それに分厚い。まだまだ渓谷の入り口なのにその圧倒感に言葉がでない。

 

この奥はこんなもんじゃないです。

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高さ7~8mぐらいはある氷瀑。

厚さは2mぐらい。まさに氷の妖怪だわ。

 

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裏に回ってみました。

すごいです。こんなの生まれて初めて見ました。

 

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雲竜氷瀑がやっと見えてきました。

落差は100m。

 

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すごいです。

どんだけ大きいか、伝え方がわからない。

 

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伝え方が分からず、ボー然の図。

 

これだけの氷を人の手で集めるなんて不可能ですね。自然の力の凄さってやつを感じます。

 

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真下から。太い。。

時期外れだったけどこんなに大きな氷瀑が見られるなんて!

それに混んでないし、来てよかった!お昼を氷瀑の前でのんびり食べました。

 

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帰りはピストン。

さっき渡った川を慎重に慎重に。

 

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渡渉は5か所ほどあります。

慎重且つほいほいっと渡りますよ。

 

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雲竜氷瀑、予想をはるかに上回るスケールでした。

ぜっっったい、来年は最盛期に来ます!凄く良かった!

風物詩ってやはりその時に来るからいいんだよね。

雲竜よ、さらば!

 

というわけで林道をまたひたすら歩いて帰るわけです。。

 

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東照宮に向かう途中にあった日光山輪王寺(りんのうじ)の、観音堂、産の宮。

別名、香車堂。

 

香車が戻らずに直進するということにあやかって、安産信仰になってるんだそうです。

 

妊婦はここの香車を1つ借り、無事に出産が済んだら借りた駒と新調した駒を一緒に返納する決まりになっているらしく、、

 

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香車が増える一方、とのことです。

 

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はいはい、東照宮です。

 

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こんなもんもあったのか・・五重の塔。

昔は五重の塔の建築が流行ったんだろうね。

 

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神橋バス停のすぐ近くにあった、日光のおいしい水。

せっかくなのでちょっと飲んでみたけど・・・おいしかったです。

水の味の違いがよう分からんけど、これはおいしかったです。

来た時と同じく、神橋のバス停から東武日光駅に移動します。

 

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東武日光駅から余市駅に移動してスペーシアでスカイツリー駅まで一本。この移動が楽で助かるわー。

 

次は春に女峰山か白根山の企画しまーす。