【福岡】裏英彦山 ヒ・ミ・ツの春うらら!虫まみれのヤマシャクヤクと淡いツクシシャクナゲ 登山

【福岡】裏英彦山 ヒ・ミ・ツの春うらら!虫まみれのヤマシャクヤクと淡いツクシシャクナゲ 登山

サイレントレターって知ってるかい。

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学生の頃、この発音しないアルファベットの出現に大いに戸惑った。

この発音しないアルファベットに一体なんの意味があるのか。

ポテサラのりんごと同じぐらい意味不明だ。

もしかすると外人は聞こえるか聞こえないか、微妙なところで発音しているんじゃないか?

そう疑ったこともあった。

こうなったら、そういうもんだと覚えるしかない。テスト優先だ!

そうやって乗り切ってきた。

そしていつしかそれが当たり前になっていく。

 

そして、日本の山にもサイレントレターがあることをご存知だろうか?

 

その名は英彦山(ひこさん)

びっくらこくが、「英」は発音しないのだ。

「ひでひこさん」ではなく、「ひこさん」。

そうか!英彦山と英語は「英」で繋がっていたのか!

やっと英彦山の謎が解けた気がする。

 

今回、裏英彦山を歩くきっかけになったのは、この山芍薬(ヤマシャクヤク)の群生と、ツクシシャクナゲ

ヤマシャクヤクは準絶滅危惧種で、自分も初めて見ることができたけど、もう終わりかけだったから探すのに一苦労したよ。

希少な花だから、なんとかこの環境を保ってほしいと切に願う。

ツクシシャクナゲは犬ヶ岳が有名だけど、すぐ隣のここ英彦山でもしっかり咲いてくれている。

表参道ルートにも咲いてるかどうかは分からないけど、裏ルートにはいくつも咲いてて、しかも開花直後ということもあってゴイスーきれいだった。

鮮やかな新緑と、淡いピンクのツクシシャクナゲの森をのんびり歩いてきたよ。

 

さあ、人気の山の裏ルートへ。

英彦山は標高1,199m、日本二百名山、日本百景、九州百名山。中岳、北岳、南岳の三峰あって、最高峰は南岳。

元々、日子山という名前だったのが、「彦山」に改名され、その後「英」の敬称が贈られたことで現在の英彦山になったという歴史の山。

分かったような分からないような…。

英の敬称って何だ!

 

ルートとコースタイム

■2022年4月24日 ※カッコ内は標準コースタイム

銀山平⇒(130分)⇒日向倉山⇒(70分)⇒赤崩山⇒(40分)⇒銀山平

コースタイム:4時間50分(休憩含まず)

総距離 5.3キロ
累積標高上り 760m

裏英彦山で春うらら登山 本編

高住神社へ移動

裏英彦山ルートを歩く場合は、高住神社を目指すことになる。

通行止めの案内があって焦ったけど、ここを通らなくても、元々左からぐるっと行くつもりだったから影響なし。

山って、林道が土砂崩れで通れないことがたまにあるから、気が抜けないよね。

 

朝7時に着くと、高住神社前の駐車場はなかなかの車の数。

裏英彦山はこんなに歩く人がいるのかと驚いたけど、ほとんどハイカーが高住神社から山頂を目指すコースを歩いてた。

裏英彦山ルートでは一人としか出会わなかったよ。

 

駐車場は2段になってて、下の駐車場はまだガラガラ。

でも下山してきた頃には満車で、何台か諦めて引き返してたから、やはり英彦山の人気はすごい。

 

朝の7時で気温は10℃。

下山した時には25℃になってた(笑)

5月のGWで25℃だもんなー。夏が来るのが今から恐ろしいよ。

 

駐車場には自販機もあるというイタレリツクセリぶり。

 

さて、登山開始、と周りのハイカーにつられ、間違えて高住神社コースで登りそうになってしまった。

ここは下山で戻ってくるところ。

 

裏英彦山登山口へ

ヒ・ミ・ツの裏英彦山ルートへは車で走ってきた林道を戻るように移動する。

誰もいないぞ。

 

振り返れば、英彦山名物の望雲台が見える。

そんじょそからの展望所とは違い、切り立ったナイフリッジに鎖を握りしめながら眺めるという恐怖の展望所。

高所恐怖症の自分なんぞが迂闊に立ち寄れる所ではないのだ。

 

車両通行止めのゲートをくぐって、林道を更に進んでいく。

しかもこれから登るというのに登山口に向かって少しずつ下っていくことから、「これが裏英彦山名物、裏工作ってやつか」と早くも洗礼に合う。

しかし、道は合っているのだ。

この右手側に裏英彦山の登山口がでてくるから、見落とさないように細心の注意を払いながら進む。

 

自分ほどふし穴な輩は、そういない。

あれだけ気を付けてたのに、やっぱ見落とした!と既に大汗をかいている。

50mほど通り過ぎて、こりはおかしいぞと思って引き返したのだった。

しっかりピンクリボンまであるのにこれを見落とすなんて、いつもながら自分の集中力の低さが心配になる。

 

裏ロード登山開始

心配はさておき、とりあえず登山スターティン。

高住神社周辺にはちらほら見かけたハイカーは、やはり皆無。

これぞ裏。

やっぱワクワクすっぞ!

 

杉林かと思いきや、葉を見てみるとヒノキだった。

どっちでもいいけど、花粉をぶっ放すのは同じ。

自分のアレルギー症状のひどさは筆舌し難い。ここにあるヒノキの全てを伐採してやりたい。

 

そんなヒノキ林を抜けると、駆け付け一杯の如きウエルカム急登。

おいおい、まだ開始5分だというのに、「これが裏英彦山の裏奥義”ゲロ急登”ってやつか」と鼻息荒く登っていく。

とりあえず尾根道でガンガン標高を稼いでいく。

最初に苦しませて、最後にきっと楽させてくれるんだろうと、淡い期待を胸に登る。

しかし、途中に軽く中だるみがあるだけで、最後までしっかり急登が用意されており、今回もご多聞に漏れず天に召されることになる。

 

新緑とツクシシャクナゲ

大して体力があるわけではないことは己が一番分かっておるのじゃ。

あちきはのんびり撮影する楽しみを探しながら登っていくぜよ。

今日は荷物だって軽め。

 

ハッサミヨー!!

(直訳すると、Oh!My God)

早すぎるツクシシャクナゲの登場に、うんこに群がるハエの如く撮影を始める。

裏英彦山ではこの先もちらほらシャクナゲが姿を見せてくれるのだ。

すぐ隣の犬ヶ岳がシャクナゲで有名な山だから植生も近いんだろう。

 

やっと急登も落ち着き、新緑の森を抜けていく。

 

ところどころ景色が開けて、絶景が顔をのぞかせる。

裏英彦山はバリエーションルートとされてるけど、踏み跡もあってまあまあ明瞭。

ピンクリボンも多めだし、番号が振られた木札もあって、一般ルートと言っても遜色ないコース。

そして、油断してこの先、軽くルートミスするのはいつも通り。

 

北岳、山頂方面に行けば問題なし。

 

再び景色が開け、風の通りの良さに足を止める。

周りには誰もいない。

開放的な気分だ。

真っ裸になったって誰にも迷惑をかけることはないけど、新種のゴリラに間違えられそうだからやめておこう。

せめてもと、豪快に屁ぐらいぶっ放したいが、間違ってパンツを汚しちゃうかもしれないから、小さく放つ程度にしておこう。

なんて器の小さな男だ。

そんな自分にも裏英彦山は優しいのだ。

 

裏シャクヤク

大きな岩がゴーロゴーロしてきた。

いよいよヤマシャクヤクが咲いてそうな雰囲気になってきた。

 

木札27。

ヤマシャクヤクは開花から2〜3日で散ってしまうらしく、辺りには花が散って、実になろうとしてるものがいくつもあった。

遅咲きのヤマシャクヤクがいくつか残ってるかもしれない。

ちょっとルートから外れ、周辺を探してみることにした。

 

アキサミヨー!!

(直訳すると、これもOh!My God!)

まさかやー!

割とすぐ見つかったなりけり。

でもこの一輪だけ。やっぱ遅かったのかーなんてブツブツ独り言を呟きながら、もう少しうろついてみる。

 

ヒメレンゲの群生。

 

ふあっ!!

大きな岩の裏に3輪も咲いてた!裏シャクヤク!

日当たりが悪くて発育が遅れたのだろう。

ラッキー!

 

大輪で目をめっちゃ引くけど…

この黒いゴマみたいなのは全部虫で引くわ。。

周りが早々に散ってしまったばかりに、この残された3輪に虫が一斉に群がり、ゴマ塩化しているのだ。

確実に受粉に成功しただろう。

 

ゴマ塩が目立たないように少し角度をつける。

フイルムシミュレーションをASTIAに変更して撮影。

うん、綺麗に撮れてる。

 

そしてお次は、クラシッククローム。

エモい!エモ過ぎて鼻血っ!

クラシッククロームってあんまり使ってこなかったけど、これから多用しちゃいそう。

 

再び新緑とツクシシャクナゲ

その後もヤマシャクヤクを20分ほど探し回って、再びトレイルに戻ってきた。

さて、山頂を目指しつつ、ツクシシャクナゲを探そうではないか。

 

登ると思いきや、ケルンの谷に向かって下る。

その名の通り、谷なのだから仕方がない。

途中で下っていくバカらしさを堪能するのも裏ならではなのだ。

 

ケルンの谷は本当にケルンだらけだった。

一個、追加で乗せておくか。

 

当たり前だけど谷から先は登りが始まる。

山登りに来ておきながら、登りが始まることが残念でならない。

許容以上の登りでないことを祈る。

今日みたいな木漏れ日の気持ち良い日は、彷徨う様に緩斜面を歩きたいなりけり。

 

マムシグサ。

強烈な毒で、つばすら飲み込むことができなくなり、そして重篤化すると死ぬらしい。

wikipediaで毒性を調べてたら怖くなったじょ。

 

ひーひー急登に苦しんてると、木札の色が、それまで無色の木の板に赤い字で番号が振られてた物から黄色に変わっていた。

妙だぞ。

ここでYAMAPでダウンロードしていた軌跡を見てみると、やはり山頂方面とは違うルートに迷い込んでいた。

悲しいけど、一旦ケルンの谷へと下ってちゃんと正規ルートを探そう。

 

ケルンの谷まで下らなくても、横移動だけで運良く正規ルートと合流できた。

早い段階で間違いに気付けてほんと良かった。

 

無色に赤い字。これが出てくれば、もう大丈夫。

 

コミヤマスミレ。

 

苔の花?

 

ヒメレンゲは至るところで群生。

 

まさに木々が笑う5月初旬。

裏英彦山は表参道や高住神社コースに比べると遥かに森が美しく、超絶おすすめ。

こんな素晴らしいコースなのに、ようやくここで下ってくるハイカーと初めて出会った。

コロナ禍でなければいろいろ話を聞かせてもらえるのだが、素っ気なく通り過ぎる。

 

奥にピントを合わせ、黄緑の螺旋をイメージして撮ってみたけど、何が撮りたかったのか、さっぱり伝わらない1枚になった。

一葉一葉、同じ緑でも微妙に色が違って見えるのだけは、かろうじて伝わるだろうか。

 

新緑を背景にツクシシャクナゲ。

緑が漏れ出てきそうな勢い。すごい光景だ。

 

春ウラララ〜!!

裏英彦山に、初めてジェロニモのアパッチの雄叫びが鳴り響く。

ツクシシャクナゲの色は淡く、アカヤシオに近いピンク色をしている。

下山後に調べてみると、日本固有種のシャクナゲの中では最も大きく、一番美しいとされてるそうだよ。

こんなに晴れた日に来れて、恵まれすぎ。すっかり舞い上がってしまった。

 

最後の急登に喘いでたけど、やっとこさナインティナイン。

 

ほれ、稜線は目の前だぞ。

左に行けば南岳。右に行けば中岳。

 

南岳、中岳、北岳山頂

さあ、稜線に這い出た。

樹林の合間から見える中岳の奥社が、お城みたいでカッケぇ!

 

とは言え、まずは最高峰の南岳に向かう。

今日は英彦山の三峰すべて踏破する所存。

順番が大事なのだよ。

 

まずは一座目。標高1,199m。

南岳の手前で異様にフーフー!と肩で息をするハイカーがいて、心臓でも悪いんじゃないかと心配になって、ちょっと待ってみた。

このあと無事、上がってこられた。

ぐっじょぶだ!

 

お次は本峰、中岳へ。

 

南岳と中岳のコルから見渡せる景色はまさに絶景。

犬ヶ岳方面だと思うんだけど、もし求菩提山があれば、その形で分かりそうなものだから違うのかな。

右奥にうっすら見えるのはたぶん九重。たぶんね。

絶景ならなんでもいーや。

 

にゃんだべ、奥社がロープで通せんぼされとーやん。

おいおい。

まさか、立ち寄れんのけ?

 

ひー!まさかやー!

上宮倒壊の恐れあり、立入禁止サァー!!

下調べが足りんかった…。

 

少し下って、上宮を迂回するよ。

 

というわけで、ここが中岳の山頂広場。

見晴台もあるよ。

 

見晴台からの景色。

この景色を見ながらお昼でも食べようか悩んでいると、3名パーティーが元気良くやってきたから場所を変えよう。

悪気はない、申し訳ない。

だが、拙者、裏を歩いてきた者。表の者が眩しくて仕方ないのてゴザルよ。

 

広場はどこも日向やん。。

ちょっとしんどいが、仕方あるまい。

 

あろうことか、ロングホイップパンとマンハッタンを持ってきた。

強烈な日差しとホイップクリームの相性の悪さったらない。

さすがの甘党の自分でさえ、パンを一つ食べて、もういーや、と言って横になってしまった。

Google検索でマンハッタンと打ち込むと、すぐさま「カロリー」とサブ検索ワードが表示される福岡のソウルフードは、今回はお持ち帰り。

意外と繊細な体なのよ。

 

英彦山山頂の標柱を撮り忘れてたことに気付いた。

ここでも安定の節穴っぷり。

それでも、虹のように映ったゴーストがいい味を出してる写真が撮れたよ。

 

中岳をゲッザーンし、北岳へ。

北岳というと南アルプスにある国内2番目の高峰と間違えてしまうが、あえて北峰と言わず北岳で通すところが英彦山の流儀。

 

あちらが北岳だ。

裏英彦山で登り、高住神社へと下るルートは英彦山の三峰をすべて通ることになるから自ずと全部制覇できてしまうわけだ。

 

見た目は結構と下る様に見えるけど、実際にはほんのちょっとだけ。見た目とのギャップがあるよ。

岩場があるからちょっと慎重に。

 

ミツバツツジと北岳。

 

中岳と北岳のコルを軽い足取りで進んでいく。

こういうなだらかなところは大好物だ。

 

振り返る。左が南岳で右が中岳。

英彦山の愛嬌のあるボコボコした姿は、近くで見るとこんな感じなんだな。

 

ほいっ、英彦山の北岳に到着。

 

さすが!信仰の山。

中岳の上宮だけでなく、北岳にもしっかり神様がいらっしゃるのね。

さあ、祈ろう。

コロナ助成金や補助金。票稼ぎの金のばら撒き。もうそういうの一切やめて、エネルギー事業に投資して化石燃料からの転換に本気になっておくれー。

そもそも、補助金のばら撒きなんてしていなければ、4,630万円の誤った振り込みだって起こらなかったのにね。

最近目を疑ったけど、新たに福岡は習い事支援ということで、こども一人あたりに月一万円の助成金をばら撒くそうだ。

習い事って…。

心底ガッカリしたよ。

 

つまらない話をしてしまったから、楽しい話に戻そう。

ちなみに、北岳からの眺めが一番良かったな。

高住神社から北岳へのルートを多くの人が歩く理由がよく分かったよ。

 

なんて平和な光景だろう。

こんな展望地でピクニックシートを敷いて、山々を眺めながら弁当食べられたら最高だよなー。

英彦山、いい山だな。

 

そして、遠くに九重連山。

今年はヒゴダイの季節に九重に行ってみたいと思っている。

去年はコロナの緊急事態宣言が出たから、直前にやめたんだよね。

 

そろそろ、急ぎ過ぎの様な気もするけど、GWの渋滞が心配だから下山するよ。

ちなみにこの前日は、ちょいと野暮用で大牟田に行ってたんだけど、GW初日ということもあって大野城、鳥栖、久留米のそれぞれでまんまと渋滞にハマった。

GWは高速料金の休日割引が不適用になったのに、やはり渋滞だったよ。

やっぱり、GWは家でおとなしくしとくべきだなーと、うんざりしておきながら、その翌日に八木山バイパスで英彦山に来てるという、朝令暮改を発動してるんだけど。

ちなみにこの日は、行きも帰りも、一切渋滞にハマることはなかった。

GWも中日ならセーフと覚えておこう。

 

ゲッザーン開始

それでは高住神社、豊前坊(ぶぜんぼう)へと、

get the sun!!(ゲッザーン!!)

高住神社までは、たったの0.8キロしかない。

こっちのコースで登っちゃえば、あっという間に山頂に着けちゃうんだな。

それも人気の理由なのか。

 

短い距離だと分かれば、のんびり歩く。

こんな恵まれた日は、急いだ分だけ損だ。

 

緑の膨らみ方が、バルデラマ。

一部のサッカーファンならニヤリとしてくれるだろう。

 

あっちは京都郡方面。

FBSの地元検証バラエティ福岡くんで

「京都郡苅田町神田町」

を福岡市民は読めるか?

の検証で、100人中たった1人しか読めなかったところだ。

答えは「みやこぐん、かんだまち、じんでんちょう」。

たった1人の正解した人も勘が当たっただけという奇跡。

だれも読めないなら、もはやサイレントレターの変異株みたいなものかいな。

 

短い距離で急激に標高を下げていく。

こういう下り、ちょっと苦手なんだよね。

 

ロープがある場所の方が、慎重になるからむしろ安全。

渋滞しがちだけど、スリップする心配はこっちの方が少ない。

 

溶岩の壁というポイントがでてきたよ。

今は活動してないけど、元々火山だったお陰で、九州は良い温泉だらけなのねん。

今日は温泉グッズを持ってきてないから、汗臭さを放ちながら帰る所存。

 

急激な下りを過ぎれば、石段で整備されたトレイルへ。

濡れてたらツルっといきそうな、油断できないところが続く。

 

コミヤマカタバミ。

 

メガネダラリ。

 

高所恐怖症の自分は、望雲台をあっさり辞退。

 

高住神社に着くなりトイレへ直行。

膀胱ぱんぱんだったサァー。

 

トイレ後の高住神社。

無事に下山できたことのお礼はきちんとしておく。

 

太宰府にも似たような牛がいるよね。

太宰府の参道にある梅ヶ枝餅は、全店制覇した男より。

 

はい、登山終了ですたい。

今回で2回目の英彦山。表参道は歴史を感じられるコースだったのに対して、裏英彦山ルートは純粋に山歩きを楽しめる素晴らしいコースだったよ!!

 

振り返って

裏金、裏切り、裏英彦山。

裏とは単純に表の逆という意味にさにあらず。裏には難しさや秘密めいたことを連想させる深みがある。

上上下下左右左右BA。

裏技とか、超魅力的。

よし、裏を冒険してみようじゃないかー!

そう思い立って、やって来た次第でござりんす。

福岡県民ならみんな知ってる英彦山にも、れっきとした「裏」があったよ。

 

裏英彦山は、見どころ、眺望、素朴な山歩きが格別で、ぜひお薦めしたいルートだったよ。

ヤマシャクヤクはちょっと遅かったけど、最盛期にはすごい群生が見られるのが分かるほど、実になりそうなのがいくつもあった。

北岳からの眺めはまさに眺望絶佳。

そしてツクシシャクナゲと新緑。

難所はないし、標高差と距離も短い。だけどハイカーが少ないから、山歩きに慣れた中級者以上向きと考えといた方が無難かもです。

では!

 

 


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