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久住山にやって来ました。

前回は秋に一人で来ましたが、今回は家族でやってきました。
妻と子供たちにしてみれば、これが祝 日本百名山1座目!となったわけです。

朝方は今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、午後からは晴れ間がでてきて無事、登頂に成功。

黒川温泉も楽しめたし、杖立温泉では鯉のぼりの川渡しも観れ、この時期にやりたかったこと全部できました。

大満足の旅、では行ってみましょー
(前回の久住山の記事はこちら

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今週はずーっと雨。

この日だけ天気予報は晴れになってて、翌日から再び雨の予報。

なんか微妙な天気だけど、行けるとこまで行って、無理なら引き返してこようということで、出発。

 

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牧の戸登山口から出発です。

 

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出だしからダッシュして疲れる次男。

長男は寒さで耳が痛くなり、テンションダウン。ダウンのフードをかぶせ、その上から帽子かぶって頭を暖める。

 

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最初は整備された坂と階段が続きます。

 

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はしごも登場。固定されてないからガタつく。

 

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ガスってて見晴らしが悪い中、ブツブツ文句ばかり言いながら進む子供たち。

 

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久住山への通過点にある沓掛山。

とりあえず登山口から標高差100mほど登りました。

 

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ここからが九重らしい山歩きが楽しめるポイント。

 

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なんだけど・・・最高の景色をながめながらってのを期待してたんだけどガスガスです。。無念。

 

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ここでちょっとだけ晴れ間がでてきた。

 

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ガスも徐々に晴れてきました。天気予報は午後に向けて上方傾向と言ってたので

これからどんどん見晴らしが良くなることを祈ります。

 

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次男はすでにバテたとか、山は嫌いだ、とかまだ終わらないの?とkか、文句を言ってはウオーっと雄たけびを上げてダッシュを繰り返す。

長男は相変わらず耳が痛いっていう。。

なんてこった。

 

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素晴らしい道。この景色を楽しむために来たのに、今はその余裕がありません。

 

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こどもたちのダウンをお父さんのザックにしまってる間に子供たちは容赦なく進む。

カメラをズームにしてやっと確認できるとこまで引き離されてしまった。

 

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走って追きました。

 

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相変わらず次男は、もう登山なんてきたくなかったんだよーと文句ばかり言う。

その一言一言に傷つく父。

 

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文句言いながら子供たちも頑張る。父もがんばる。

 

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まだ歩くの?父ではなくママに確認する子供たち。

ちっ。

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久住山はあれ?

「いや、あれは星生山。久住はまだ見えないね。。」

 

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目標を見失い、自暴自棄となった次男が手軽な山に登り達成感に酔う。

 

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やっと見えた!久住山!右前方にやっと見えた!

 

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目標物が見つかりがぜんやる気でてきた。

 

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長男のテンションはいまいちだが・・。

 

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遠近感がつかみにくいけど一歩一歩、確実に近づいてる。

 

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避難小屋まできた。ここにはトイレがあるんだけど、 大きな岩の裏に野グソ発見。

久住山をながめながらさぞ爽快だったことでしょう。

 

見つけた方のこのやり場のない不快感、どうしてくれる。

 

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なんと、ここで下山中の高橋庄太郎さんとすれ違った。

突然のことだったのでビックリです。

NHKの「にっぽんトレッキングBEST20 春」の取材でした。

ちなみに番組で九重は9位にランクインしてました。

 

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各方面への分岐点、久住分かれです。

 

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右前方の久住山方面へ

 

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ここで長男が限界を迎える。

空気が冷えるから息苦しいと訴え始めた。家族全員、喘息持ち。気管支が弱いのよ。。かわいそうに。

「僕、から揚げ食べれたら頑張れるんだぁ」、と言うので「おうおう、食べよう食べよう」と応じ、

ここでお昼にしました。

 

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さて、登山再開。

一番文句を言ってた次男がここからは絶好調。

 

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長男よ、試練だな。

でもここまできて山頂に行かないのはもったいなさ過ぎる。

山頂までは標高差50mもないから、頼むから頑張ってくれ。

ゆっくりでもいいんだよ、と励ましながら山頂を目指します。

 

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次男は小走りでどんどん先に。

容赦ねえな、あいつ。

 

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長男が心配だけど次男を一人にさせるわけにはいかないから、走って追いつく。

 

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さあ、あそこが山頂だ。

標高差は2~3mぐらいってとこ。

 

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とうちゃ~く。

長男も追いついて、みんなでゴール。

 

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山頂からの眺め。

右が三俣山、左が星生山。

 

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山頂の先端から。

目の前は崖なので高度感抜群。

 

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この開放感、来た甲斐ありました。

阿蘇方面です。

子供たちはさっき一口分残しといた唐揚げとお菓子をほおばる。

 

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食後、次男は眠りの世界へ・・ZZZ。

 

ふんふふ~ん ♪ 手持無沙汰だぜー

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あらよっと 。ここから~

 

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いのち!

 

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適当に楽しんで下山。

次男はダッシュ。

だめだ、俺には止められん。

 

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ふらふらりんこ~

 

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走ったり止まったり、すぐバテる。

 

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根子岳と阿蘇山。

5月中旬~6月初旬のミヤマキリシマが満開の頃を狙って行くぜ!(この直後、阿蘇山噴火のため断念)

 

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朝はびちゃびちゃだった登山口。

下山時は暑いぐらいでした。

 

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今日の温泉は黒川温泉。

やまびこ旅館に来ました。

 

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温泉の入り口に、熊みたいに大きな 犬が通せんぼしてました。

こんなところに立たせてるんだから、さぞ飼いならされてると思いきや、

お店の人曰く「まだ1歳半だから飛びかかってきます」だと。

商売する気ありますか?

 

さて、肝心の温泉は、まあまあでした。

初めての黒川温泉だったから楽しみにしてたんだけど、環境保護のためシャンプーはないし、洗い場ないし。

妻はトロッとしてて良い湯だったと評価してたけど。。自分は断然、平山温泉が一番ですね。

 

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もうすぐ5月。

黒川温泉の次は、鯉のぼりを見せたくて、車で約1時間ほど走ったとこにある杖立温泉に来ました。

杖立温泉は黒川から日田ICへ向かう途中にあるので、みなさん是非立ち寄ってみてください。

自分の上司風に言えば、鯉のぼりは5月のマストアイテムです。

 

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圧巻。

鯉のぼりの川渡しは、ここ杖立温泉と四万十川でどちらが発祥地かを争ってるそうです。

四万十川は記念碑を建てたり、広告宣伝を煽って発祥地であることを既成事実化しようとしてるらしい。。

 

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どっちが発祥だろうが自分にとっては大きな問題ではありませんが、、

それでも寂れていく杖立温泉にはぜひ頑張ってもらいたいと心から思います。

湯けむりが立ちのぼる街並みと、3500匹の鯉のぼり。ぜひ見に来てほしいです。

 

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たくさん文句言われたけど、みんなで山頂に立てて良かった。

子供たちにとって、祝!百名山1座目。

おめでとう。