赤城山 (黒檜山~駒ヶ岳)

赤城山 (黒檜山~駒ヶ岳)

冬の赤城山にやってきました。

冬は布団から出るのがしんどいです。

ゆっくり起きて、熱いコーヒーを飲みたい。そして山にのんびり出かけ、程よく遊んだ後は温泉入って、21時までには帰宅したい。

そんな山ないですかね。。

そこまでではありませんが、赤城山はコースタイムが短いため集合時間を遅めに設定できます。危険箇所も少なく、手軽に雪遊びができる山として有名です。

DSCF2255_R

冬になると大沼(おの)が凍りつき、ワカサギ釣りで賑わう観光地です。

下山後はその広大なスケートリンクになった湖の上を歩いて遊ぶのが、この山の定番ルートになってます。

アクセス方法

・前橋駅から赤城ビジターセンター行きバスは、こちら

”群馬県前橋市富士見町赤城山1”

■ルート

YAMAP

 

■スケジュール 2016年2月21日

10:30 大沼駐車場 ⇒ 10:50 黒檜山登山口 ⇒ 12:17 黒檜山山頂 ⇒ 13:00 大だるみ ⇒ 13:18 駒ヶ岳山頂 ⇒ 13:28 昼食 ⇒ 13:45 下山開始 ⇒ 14:22 下山終了

 

 

DSCF2152_R

高崎駅に集合してレンタカーを借り、大沼の駐車場に停めます。

ここに停めた方が駒ヶ岳から下りてきた時に車が近く便利です。

DSCF2153_R

ワカサギ釣りで賑わう大沼。凍った大沼の上を沖まで歩いていける楽しみは子供も大人も一緒です。

楽しみだなぁ。

 

DSCF2155_R

赤城神社を脇目に黒檜山登山口まで歩きます。駐車場から約20分。

 

DSCF2156_R

この日の道路状況はこんな感じ。

2千円でスタッドレスのオプションを付けましたが、損した気分。

 

DSCF2157_R

登山口の前では、15名ほどのツアー団体が登る準備をしてました。

先に行かれたらたまったもんじゃないので、自分たちも必死に準備を急ぎます。

 

DSCF2159_R

ツアーガイドがアイゼンを装着した際の歩き方や黒檜山のトレイル状況について説明してる間に登山開始。

 

DSCF2161_R

風が強いから曇ったり晴れたりの切り替えが早い。

 

DSCF2163_R

すれ違う熟練者達から話を聞くと、今年は雪が少なくて歩きにくい、もう3月後半みたいだ、とのこと。

こんな感じで岩場がむき出しになってて確かに歩きにくい。

DSCF2164_R

話に聞いてた霧氷はまだ先かぁー。

 

DSCF2165_R

振り返るとこの景色。

黒檜山は一直線に急登が続くので大沼を見ながら高度を上げていく様子がよく分かります。

この景色は来た甲斐あったなと思わせること間違いなし。

 

DSCF2170_R

登り始めた頃より幾分ガスは晴れてきたけど、自分たちが山頂に着く頃までには晴れそうにないなー。

DSCF2178_R-1

ガスの中に突入すると、だんだん霧氷が姿を現した。

見たかったのはコレです。

DSCF2179_R

稜線に出ました。

左に行くと山頂。

DSCF2182_R

さすがこの時期になると人気の山です。

賑わってそう。

 

DSCF2183_R

到着!

思ってたより広めの山頂。

 

DSCF2191_R

あらよっと。

周りの雪山マダム達から拍手をいただきました。

 

DSCF2193_R

あるあるネタ。

急いで食べるのにちょうど良いサイズにしてやったさ(−_−;)

半額のシールに生活感が出ててちょっと恥ずかしいっ。

 

さて、風が強いのでとても長居できません。

軽く行動食だけ摂って、駒ヶ岳に向け移動開始します。

DSCF2195_R

霧氷に感無量。

 

DSCF2196_R

もはや珊瑚。

 

DSCF2198_R

突然現れる御黒檜大神。

由緒正しきって感じがします。

 

DSCF2199_R

右に折れて駒ヶ岳への下り開始。

 

DSCF2212_R-1

歩いてて気持ちの良い尾根歩き。

一旦、下りきったところにあるのが大ダルミです。

 

DSCF2217_R

そこでタルんだ姿がコレだ。

 

DSCF2221_R

ほんの少し登り返したら駒ヶ岳の山頂はすぐそこです。

 

DSCF2225_R

はい、到着。

タイミングよく晴れてくれた。

DSCF2228_R

南方面の景色が素晴らしい。

 

DSCF2230_R

すぐ近くの頭上を雲がタイムラプスの様に流れていく。

 

DSCF2232_R

なにやら人だかりができてると思いきや、風除けができるみたいです。

 

DSCF2233_R

この立て看板の辺りです。

不思議なことに、ほんとこの辺りだけ風がない。

DSCF2234_R

景色も良いし、ここでお昼にしますかね。

もう空腹の限界です。

 

DSCF2235_R

南斜面で風もないから暖かい。

カップラーメンを待っている間、熱いコーヒーで乾杯。

最近はこの至福のひとときを楽しみに登山してると言っても過言ではない。

 

DSCF2236_R

大沼に向かって下山開始。

コースタイム35分です。

DSCF2243_R

途中、鉄製の階段や岩がむき出しの斜面があったりして、いつアイゼン外すか判断が難しかったですが、結局、最後まで装着したまま下りてきました。

 

DSCF2244_R

下山完了。

駒ヶ岳→黒檜山に登る人もいますが、それだと黒檜山からの下山が急坂になるので少し危ないです。

自分は断然今日のルートを薦めます。

DSCF2247_R

さて、大沼へ移動です。

 

DSCF2248_R

広い〜

ワカサギ釣りをしてる人はもうほとんどいません。

 

DSCF2254_R

ここに来てやりたかったこと、ぜんぶできたぞー、的な達成感。

風速20m。手を広げると幌になってどんどん流されていきます。

 

IMG_20160221_153914_R

冷え切った体をあたために、立ち寄ったのは富士見温泉。

海水の90%という塩分濃度はダントツの日本一らしいです。

道の駅が併設されてて、お土産買うのにも都合が良いです。

 

  振り返って  

 

自分は知りませんでしたが、赤城山の裾野は、富士山に次いで日本で二番目に広いそうです。

関東平野を新潟方面に北上して行くと最初に見えてくるのがこの赤城山。

広く大きい赤城山は平野に浮かぶ要塞のように大変目立つ存在です。

「冬は黒檜山」というイメージが強く、前々から狙ってましたが冬になるまでじっと堪えて待ってました。

 

IMG_20160221_133921_R

前橋駅と赤城ビジターセンター間の往復のバス代は3000円。

3人以上集まればレンタカーを借りた方がお得です。

温泉にも行きやすいし、最終のバスの時間を気にして慌てて下山する必要がないから事故防止にもなります。

ではでは