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磐梯山 登山(裏磐梯スキー場) 銅沼からの絶景と宝の峰

磐梯山 登山(裏磐梯スキー場) 銅沼からの絶景と宝の峰

 

雪が降ったと聞いてよだれを垂らしてる山好きの皆様こんにちわ、やっほっほ亭です。

 

今回は11月初旬、晩秋の磐梯山(ばんだいさん)にやってきました。

この2日前に雪が降ったため、登山口付近では紅葉狩りを、そして山頂付近ではプチ雪山登山と1座で2度美味しい登山を楽しんできました。

 

ところで、磐梯山なら絶対に裏磐梯スキー場から登ると決めていました。

定番の八方台や猪苗代ルートではなく、裏磐梯スキー場を起点に櫛ヶ峰を経由して磐梯山山頂へ登るルートです。下山は八方台方面に下って銅沼(あかぬま)方面に折れ裏磐梯スキー場に戻ってくる周回ルート。このルートには磐梯山の醍醐味が凝縮されてます!(と思う!)。

ぜひ、お薦めします!!

 

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これが銅沼からの絶景です。

そうですねぇ~、私なら銅沼からの眺めでご飯4杯はいけますねぇ(誰と喋ってんだ?)。

 

さて、そんな磐梯山登山のポイントです。

 

磐梯山登山のポイント

①山頂からは360度の大パノラマ。

②豊富な登山ルートがあり初級から中~上級者まで楽しめる。

③銅沼から櫛ヶ峰~天狗岩の眺めは一見の価値あり。

 

ほいじゃ補足しまっスル。

磐梯山は独立峰のため山頂からは360度遮られることのない大展望が広がってます。すぐ近場の安達太良山吾妻山はもとより、真っ白に冠雪した飯豊山がめちゃくちゃ綺麗で印象的でした。眼下には猪苗代湖。そして磐梯山の山体崩壊によって誕生した五色沼や桧原湖(ひばらこ)が見えて気分爽快になれること間違いなし!

 

登山ルートはたくさんあります。全部で7ルート(?)ぐらい。ここでは主要ルートだけ簡単にご説明します。

 

①八方台ルート おすすめ度:飯1杯

登山口の標高は1,194mで最も標高の高い登山口がこちら。一番手軽に登れるため老若男女で賑わう王道ルート。楽はできますが、残念ながら樹林帯が長く他のルートに比べ景色は悪いです。

 

②表登山口猪苗代ルート おすすめ度:飯3杯

ゴンドラリフトで楽して山頂へ。リフトトップの標高は1,180m。猪苗代湖を眺めながら高度を上げていくことができ、沼ノ平のお花畑、火口壁といった見所も豊富。日当たりの良い南側斜面なので、花が咲き始める春に登りたいルートです。

 

③裏磐梯登山ルート おすすめ度:どんぶり5杯

登山口の標高は845m。噴火口や山体崩壊の跡、櫛ヶ峰、銅沼など見所多く変化に富んだルートです。破線ルートのため一般的には中級者以上のルートになりますが、櫛ヶ峰を除けばよく整備されたルートです。途中で川北ルートと合流し、沼ノ平手前で猪苗代ルートとも合流します。

※櫛ヶ峰はバリエーションルートです。

 

注意点ですが、10月下旬から山頂付近は雪がついてトレースがガチガチに凍ってる事が予想されるので、この時期は備えあっても憂いとく!ぐらいが丁度良いかも。

磐梯山はライブカメラが設置されてるので、事前にインターネットで映像を確認してから山行計画を練ってください。雪がついてたら銅沼から景色を見て帰るだけでも十分楽しめると思います。

 

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磐梯山は標高1,816m。福島県にある日本百名山、花の百名山、東北百名山で「会津富士」「会津磐梯山」とも呼ばれる郷土富士の1つ。

 

明治時代に小磐梯山が山体崩壊を起こしました。その山体崩壊のエネルギーは凄まじく、当時500名近い人が土砂にのまれ亡くなったそうです。

そんな歴史を知ってから登ると見方がだいぶ違ってきます。

 

さて、快晴に恵まれた紅葉と冠雪の磐梯山登山の幕開けです。

 

いざっ

 

アクセス

 

・裏磐梯スキー場駐車場へのアクセスは、こちら
東北自動車道郡山JCより磐越自動車道新潟方面 猪苗代磐梯高原IC下車
国道115線~県道459号線裏磐梯方面
猪苗代磐梯高原ICより25km

ルートとコースタイム

■2018年11月3日

※カッコ内は標準コースタイム

裏磐梯スキー場駐車場⇒(110分)⇒櫛ヶ峰分岐⇒(25分)⇒櫛ヶ峰山頂⇒(20分)⇒櫛ヶ峰分岐⇒(55分)⇒磐梯山山頂⇒ (160分) ⇒銅沼⇒(40分)⇒裏磐梯スキー場駐車場

標準コースタイム:6時間50分

 

■活動距離11.1キロ
■高低差877m 累積標高上り1,155m

 

登山開始

裏磐梯スキー場

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裏磐梯スキー場にやってきました。

この時期はスキー場施設は閉鎖されてるためトイレは使えません。

いくつかある磐梯山の登山ルートの中でも1番お手軽な八方台ルートに登山客が集中してこっちはガラガラかもと思ってただけに、意外と車が多くて少しホッとしました。

 

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ゲレンデの先に雪がついた磐梯山。ふむ、遠いな。。

前方を歩く超熟女パーティと、ショルダーバッグにスニーカー姿の学生風な半熟な方々。大人気の山だけあって老若男女で賑わいを見せるスキー場の緩斜面を登っていきます。

 

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裏磐梯スキー場の標高は845m。山頂までの単純標高差は1000m弱。

他の山に比べたら大して登るわけじゃないので、八方台ルートではなく、少しでも景色の良いルートで登るべきだと思います。

 

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足元は凍てついてます。

 

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しばらくすると銅沼方面噴火口方面の分岐が出てきます。銅沼は昼の1番明るい時間帯に行きたいので帰りに寄ることにします。

ここは噴火口方面へ。

 

噴火口から櫛ヶ峰へ

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森の中に突入。苔がゴイスーきれいです。

地図では噴火口から登るルートは破線ルートになってるけど、さすが百名山だけあってそこら辺の里山に比べとても歩きやすく整備されてるので心配無用です。

 

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櫛ヶ峰から上る朝日がすすきを輝かせる。北側斜面なので日の出から斜面に日が当たるまで少し時間がかかります。

磐梯山は狭義的には本峰と櫛ヶ峰、赤埴山(あかはにやま)で構成されてます。稜線に這い上がるタイムと残存体力次第で櫛ヶ峰にも登るかどうか決めるつもり。

 

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もふもふの苔。

磐梯山の森には樹林帯の楽しみがいくらでも転がってるので探しながら歩いて下さいね!

 

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落葉樹の隙間から覗かせる磐梯山本峰。真っ赤なカエデ越しに雪がついた磐梯山が見られるなんて幸運です。

 

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大して歩いてないのに山頂直下にある弘法清水までわずか2キロという近さ。

ゲレンデからは遠くに感じたけど歩いてみると近いもんですなぁ。

 

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シラタマノキの群生です!!

ヤマレコを読むとこのルートを歩いた人だけのご褒美みたいです。白い実がなるためアカモノに対してシロモノとも呼ばれてるそうです。

 

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ぷりぷりのころころで気持ちいい。

 

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景色が開けるとここが日本かと見紛う景色。威圧的な火口壁、これが見たかったんです!!

んで、左のポコンと出てる岩が天狗岩です。

ここまでほぼ平坦な道をハイキング感覚で歩いてきましたが、それでこの絶景が見られるんだから磐梯山が人気の山ってのもうなずける。

 

ちなみにこれが4年前の2月初旬に撮影した火口壁。凍った銅沼の上から撮影したものです。

さすがに全然違います。自分には厳冬期にはとてもじゃないけど登れません。

 

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山体崩壊による岩雪崩の跡がよく分かるポイントに着きました。

今はもう無い小磐梯山が水蒸気爆発で吹き飛んだといいます。麓の村に迫りくる土砂は想像を絶する恐怖だったことでしょう。

 

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「おいおい、ヤバイよヤバイよー」

櫛ヶ峰を見るといつでも岩雪崩が起きてもおかしくない状態に出川風にビビる。

 

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岩に記されたペイントの数がハンパありません。

 

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稜線に向けて急坂がはじまりました。

この手すりのお陰でずいぶん登りやすい。なぜここが破線ルートなのか理解できません。

 

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徐々に雪がでてきました。

事前に雪が付いてることはライブカメラで確認済みだったので本日はトレランシューズではなく3シーズン用のブーツでやって来ました。チェーンアイゼンも保険で持ってきてます。

 

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いよいよ雪深くなってきました。ブーツで来て正解です。

稜線までもうちょい。ちょいちょい。

 

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チョレーイ!さあ着きましたぜ!

標識に川上登山口とありますが、どこで合流したのか全然分かりませんでした。

 

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右に行けば磐梯山本峰。手前の天狗岩が小さく感じるほど本峰がデカい!

 

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そして左に行けば櫛ヶ峰。

櫛ヶ峰まではここの鞍部から標高差200m弱、コースタイムは登りで25分ってとこです。

まだ時間は余裕だし、ロープをまたいで櫛ヶ峰に登りたいと思います。櫛ヶ峰はバリエーションルートです(一般ルートではありません)。

 

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少し登って振り返ったところです。

火口壁が切れ落ちてて凄い迫力です。この日は風が弱かったけど、強ければなるべく火口壁から離れて歩いた方が無難です。

 

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降雪以降誰も歩いてないらしく、踏み跡の無い雪の上をツボ足になりながら登る。

この感覚久しぶりだな、なんて思ってるともう山頂らしき標柱が見えてきました。

 

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標柱だと思ってたら、まさかのライブカメラ。

呆気なかったけど、ここが櫛ヶ峰山頂。

 

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他に誰もいない静かな山頂で穴場感あります。

とりあえず人目をはばからず思う存分やる事と言えば「シェー」しかありません。

東北の空に向かって魂の雄叫びをあげる。

「シエェェェえええええーー!!!」

 

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櫛ヶ峰山頂から見る磐梯山。

猪苗代湖側の南斜面もこんなに崩壊してたってことを今知りました。後で調べてみると50000年前の噴火で吹き飛んだそうです。

数年後には磐梯山なくなってるかもしれませんね。

 

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櫛ヶ峰からだと五色沼が近くに見える。遠い昔、まだ小学校低学年だった頃に家族で歩いたなぁ。

 

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すげっ!なあクリリン、オラあんな地割れドラゴンボールでしか見たことねぇっぞぉ!

あの割れ目からマグマが今にも噴き出してきそうです。磐梯山の持つエネルギーに感動しました。

 

 

磐梯山山頂へ

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櫛ヶ峰を下山し、いよいよ磐梯山本峰へ。

山頂がもうあんな近くに見えるんだからもう余裕だべぇ〜ドクロベェだべぇ〜と緩い感じで登っていきます。

大急ぎで下山することになるのは先のお話。

 

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沼ノ平に着きました。

火山性ガスが噴出してる箇所があるためコースから逸れずに歩くべしと会津藩からの注意書きが掲げられてます。

福島では先の戦争と言うと戊辰戦争のことを言うらしいですから。

 

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これまで雪山で辛酸を舐めてきただけに、道を逸れてツボ足で歩くなんてまっぴらごめんだぜ。

忠実に踏み跡を辿っていきます。

 

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ここで猪苗代登山ルートとの合流ポイントに差し掛かりました。

猪苗代ルートは南側斜面だし眺望も良さそうなので次回是非歩いてみたいルートです。

 

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慰霊碑かと思いきや3合目の石碑でした。

ちょっとした山頂標柱よりよっぽど立派です。櫛ヶ峰なんてなんもなかったのに、さすが百名山。

この石碑の後ろに見えるのが天狗岩です。

 

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沼ノ平をあんな壁が囲ってるんだから、もしかするとここも噴火口なのかな?

 

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歩荷する小屋のご主人が横に長い荷物を背負ってるため、横から抜くのは不可能です。

焦らせない様に少し距離を置いて後ろをゆっくり付いていきました。

 

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壁の様な急坂を登り切ると八方台登山ルートとの合流ポイントです。

これで主要ルートが1本に集約されました。

 

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そしてすぐに弘法清水に到着。

 

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「当店オリジナル!」が目に入って思わず欲しくなっちゃいましたが、あいにくバッジを集める趣味は持ち合わせないためパスしますっ!

冷静に考えれば山バッジって限られた場所でしか販売されてないからそもそもオリジナル感あるんだよな〜と、身も蓋もない事を考えてしまう自分はなんてつまらない人間なんだ!ダァー!

 

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そんな人としての器量の小さい私はこのきれいな水を下痢するまで飲んで浄化された方が良いに決まってます。一口飲んで凍えてギブアップ。

 

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弘法清水から上はもはや完全な雪山でした。

登りはアイゼンを付けませんでしたが、下山ではチェーンぐらい着けないとまともに下りられないほどガチガチに凍ってます。

 

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朝の早い時間帯だったら霧氷も見られたんだろうな。

今シーズン初のエビの尻尾も見ることができました。これぐらい暖かな雪山を楽しむことができて最高です。たぶん5℃近くあったと思います。

 

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さあ山頂が見えてきましたぜっ!

 

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「おぉっ!!地球が丸いっ!!」

これまで反対側だったせいで見えなかった猪苗代湖が目の前!

山頂に着くまで見せてくれないなんて、女性ならイチコロのサプライズです。

 

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とりあえず山頂の祠でナンマンダブしときます。

 

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売店もあります。さすがにこのシーズンは閉まってたけど、きっとハイシーズンは旺盛な購買意欲を持った爆買い登山客で入れ食い状態なんだと思います。

何度も言いますが、さすが百名山。

 

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さっき登った櫛ヶ峰がずいぶん低く見える。

この稜線を眺めていると櫛ヶ峰に登っといて良かったと思えます。

 

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ありったけの体液を鼻から垂らし自分史上最長の鼻つららが完成。

その鼻つららをそっと山頂に残し、下山しますっ!!

 

銅沼経由で下山

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下山は八方台登山口方面に下り、途中で銅沼方面に折れて裏磐梯スキー場に戻るルートです。

 

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磐梯山の登山ルートとしては王道として知られる八方台ルート。どんなもんか期待してましたが、手軽というだけで面白みに欠けるルートだったのは残念です。

しかもご覧の通り泥濘ねちょねちょで、足元に気を付けてると枝が頭に突き刺さるという罰ゲームさながらの下山にストレスで水蒸気爆発寸前。

フンゴー!

 

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長かった樹林と泥濘重油地獄ともお別れの時間です。

ここで裏磐梯登山口方面に折れます。ここまでが予想以上に長かった。。

 

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こういう樹林帯ならウエルカムです。

それまで多くの登山客で賑わっていた八方台ルートと違い、パタッと登山客が減りとにかく静かです。つか静かすぎて熊が出そう。

 

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標高を下げると紅葉がちらほら出てきました。

 

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黄色い楓の絨毯。八方台から外れただけでストレスフリーです。

これでやっほっほ亭の水蒸気爆発による人間崩壊はもう心配なさそうです。

 

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「銅沼見えたどー!!!」

とうとうお目当ての銅沼(あかぬま)が見え、よだれが止まりません。

 

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おかしなテンションになって走りだす。

走れ!おかしなままで!

八方台ルートでたまったストレスを一気に解放だ!

 

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チョレーイ

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おるるぁ!!

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おるりゃー!!

銅沼の絶景に興奮しっ放しで結局人間崩壊を引き起こしました。

 

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「会津磐梯山は宝の山よぉ~~♪」

逆さ櫛ヶ峰です。

素晴らしい景観の磐梯山はまさに宝の山と呼ぶのにふさわしい。

本来はこれよりもっと水位が高く鮮明に逆さに映るみたいですが、これでもどんぶり5杯はいける絶景です!

 

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この説明書きによると、

銅沼 は1888年の山体崩壊によって誕生した沼で、鉄、アルミニウム、マンガンが多く溶けた強酸性で、沼底には水酸化鉄を含む赤い泥が溜まっているため全体的に赤いんだそうです。

ふむ、よくわからんけど錆びた色ってことですかね?

 

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明治時代の小磐梯山の山体崩壊で流れた岩雪崩の範囲です。土砂が固まったまま流れて至る所に小さな山を作る事を流れ山地形と言うそうです。また一つ勉強になりました。明日には忘れてそうですが。

 

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「喜多方ラーメン間に合うんじゃね?」

と、ゲレンデを駆け下りる。

1年前の西吾妻山登山で、下山後に喜多方ラーメンを食べに行くとどこもかしこも閉店してて、唯一開いてたお店に入ると柄の悪い客がいて、煮え湯をがぶ飲みした苦い思い出があります。

その時に学びました。喜多方ラーメンの多くが15時に閉店してしまうということを。

遅い車にハマるかもしれないからギリだな!

それまでの緩い登山が一転して時間との戦いに変わりました。

 

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1車線の道路でシルバーマークの車に完璧なブロックをされるというピンチがありましたが、目当てにしてた名店「まこと食堂」にギリで間に合いました。

溢れ出る喜多方ラーメン愛。これで完璧な旅になりました。

隣のテーブルに座った人がソースカツ丼とスープとラーメン大盛りを頼んでるのを見て愕然となりました。なんにしても胃袋が元気なのは幸せなことだと思いました。

 

振り返って

 

以前、厳冬期のわずかな期間にしか見ることができない「イエローフォール」を裏磐梯スキー場から見に行った時、人を寄せ付けない威圧的な火口壁と稜線を舞う地吹雪、それと風の轟音に恐怖を感じました。

あの時はただただ氷の岩壁に「凄ぇ!」とビビるだけだったけど、しばらく経つとあの景色をもう一度見たいという想いが増していき、厳冬期は無理だとしてもいつか登りに来るチャンスがあれば絶対に裏磐梯から!と思ってました。

 

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ちなみにNHKの日本百名山という番組で紹介されてたのも裏磐梯スキー場からのルートです。それを見てやはり銅沼からの景色は磐梯山登山では欠かすことができないポイントだ!と決める後押しにもなりました。

 

11月初旬、東北や長野の山の上では紅葉はもう終わり、冬に突入してると思っておいた方が良いです。

雪山登山は山頂からの眺めが素晴らしいのですが、あまり危険な登山は好まないので、今シーズンも控えめに楽しみたいと思ってます。

今年は夏は暑くて登るのがしんどい箱根外輪山やご当地アルプス、富士山麓の山々なんかに足を向けてみるのも良いかなと思ってます。

 

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秋と冬が混ざった季節。秋なのか冬なのかはっきり区別することができない贅沢な時が11月です。

山麓で秋を感じ、山頂で冬に連れてってくれた今回の登山では11月の自然の楽しみ方を知った気がします。

磐梯山は宝の山よぉ~。

いよいよ東北の山に長い冬が到来します。

ではでは

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うほっ


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